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講演会のお知らせ

2019.02.27 15:26|ポレポレ共催
講演会のお知らせ

障害特性に合わせた「働く場」を作る  
~既成概念にとらわれな い発達障害者支援~   


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お申込みはこちら

自閉症の方の「特性の強み」を活かせる働く場として、どのような支援や何が必要なのか、
さ まざまな検討を重ねられ、小規模麦酒醸造所の製造の現場にたどり着き、自閉症支援の支援団体・個人の有志でプロジェクトチームを構成し、京都市内に「西陣 麦酒製造所」を立ち上げられ運営されている、特定非営利活動法人 HEROES理事長の松尾 浩久氏を迎え、お話しを伺います。

柚子無碍(ゆうずうむげ) ってご存知ですか?
今 流行りのクラフトビールで、強い苦みをユズの香りで飲みやすくした一品です。

このビールができるまでに自閉症の人も関わっている、と聞くと、
え?どの部分に?どういうお仕事で? と思いますよね。

少人数の施設では、受けられる仕事に限界がある現実から、
自主製品を開発する必要があると切実に感じた松尾さん、
1回限りの販売ではなく、日々買ってもらえるもの・・
「できそうなもの」からではなく、「やりたい!と思えるもの」・・
もちろん、自閉症の方の特性を生かせるものを・・・と考え

自閉症の方の強みが生かせる働く場のモデル作りに尽力されました。
できそうなこと、よりも、やりたいと思えそうなこと。
そんな角度から自閉症の方のお仕事を考えていらっしゃる松尾さんのお話を聞いてみませんか?
今回の講演会では、
・成人期の自閉症の人の暮らし例
・成人期のお金
・成人期の人が抱える課題
・HEROESの成り立ち
・西陣麦酒の成り立ち
(役割や仕事の創出)
についてお話頂く予定です。

学校卒業後の漠然とした手探り感、不安感とは違う、
まだ子供が学生である保護者の方にとっても、日々の子育てで、別の見方ができる目が育つキッカケになるかもしれません。

自閉症の支援に携わる方や成人間近のお子さんをお持ちの保護者の方には、より身近な話として聞いて頂けると思います。 

ぜひ、ご参加お待ちしております!!  

日時: 2019年 3月 9日(土)
     <講演会>17:30~19:00(受付 17:15~)
     <座談会>19:00~20:30(受付 講演会と同時受付) 定員に達しました

講師: 松尾 浩久 氏(特定非営利活動法人HEROES理事長、西陣麦 酒醸造所 醸造長)
             生活介護、就労継続支援B型、居宅介護事業所で支援・管理者を務め
、             米国ノースカロライナ大学TEACCH部でアセスメントトレーニングも受講。
              2013年現理事長を務める「HEROES」を立ち上げ、生活介護・ヘルパー派
             遣事業を展開し、2017年より生活介護の授産科目として西陣麦酒醸造所の
             立ち上げと現場管理を行っている。

会場: <講演会>ラポールひらかた 大研修室(4階) 
      <座談会>SKIPひらかた 3階

定員: <講演会>100名  ※申し込み先着順に受付、定員に達し次第〆切します。   
      <座談会>20名   ※講演会参加者のみ、先着順 ➡定員になりました。

参加費: <講演会>1,000円   

2月の活動報告

2019.02.13 14:40|活動報告
2月の活動報告

★どうしてる?発達障害の困りごと★
~幼児/学童期のコミュニケーション~
(NPO法人SKIPひらかたとの共催)

2月5日(火)10時~12時 ラポールひらかた(和室)にて開催されました。
たくさんの方々の参加があり、皆様とっても熱心にお話に耳を傾けられていました。
参加頂きました皆さま、ありがとうございました!

・発達障害は発達に著しくメリハリ(得意なことと苦手なこと)があるので、
子どもたちのハリ(得意なこと)を伸ばして活かし、メリ(苦手なこと)はハリで補う!

・人とのかかわりや、人に伝えるコミュニケーションはどんな様子なのか?子どもを観察し、それぞれが抱えているコミュニケーションの問題を理解し、支援することが重要

などなど、発達障害のコミュニケーションに関する支援の考え方やたくさんの支援方法と、
具体的な家庭での取り組みの事例など動画でご紹介いただいたり、
子どもたちが生活しやすくなる工夫もたくさんお話しいただきました。

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いつもの研修室とは違う寺子屋風の和室でアットホームな雰囲気の中、
真剣に先生のお話しに耳を傾けられていた姿に、皆さんの子育てに対する「思い」を感じました。
今回の勉強会が参加された皆様の一歩でも前へ進める機会になれれば幸いです (*^_^*)

3月の活動予定

~既成概念にとらわれない発達障害者支援~
障害特性に合わせた 「働く場」 を作る
(NPO法人SKIPひらかたと共催)

●日時 2019年3月9日 (土) 
第1部 講演会…17:30~ (ラポールひらかた)
第2部 座談会…19:00~ (SKIPひらかた3F)

●テーマ 自閉症の方への仕事を作り出す仕事
●講師 松尾浩久氏 ( HEROES 理事長)


皆様のご参加お待ちしております!!
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1月の活動報告

2019.02.06 13:43|活動報告
1月の活動報告

1月29日(火)ラポールひらかた和室にて、10時より座談会を行いました。
参加者は、見学者も含め21名でした。

簡単な自己紹介タイムでは、皆さんの健康法をお話し頂きました。
ヨガをされている方々、マラソン、自宅で腹筋など運動されている方や
サプリメントをとっている、食事に気をつけている方々など・・・
皆さん、様々な方法で健康に気をつけられていました(*^_^*)

その後、樟葉にあるバイカルというお店のおいしいケーキを頂きながら、
ホワイトボードに質問を書いて頂き、その質問に皆さんからアドバイスを頂きました。

年長さんや小学校低学年の保護者の方からは、小学校での過ごし方や日々の生活の中でやっていて良かったことは?
小学校高学年の保護者の方や、中学生の保護者の方からは、進路に関する質問?
高校生の保護者の方からは、卒業後についての質問があり、
それぞれ経験された保護者の方々から「我が家ではこうしたよ」とか
「こうしたらいいかも」といったお話をして頂きました。

縦のつながりがあると、先の見通しが立てられたり、
過去を振りかえる機会があったりして、いいものだなぁと思いました(^-^)/

座談会


12月の活動報告

2018.12.25 14:39|活動報告
12月の活動報告

12月5日(水)に開催されました❗
「自閉症スペクトラムと性教育」~思春期からの性教育~
11月の前回終了後には、すぐに満席となり今回も、たくさんの教育関係、支援者の方々、保護者の方々にご参加頂き有難うございました。

講師は、「平木 真由美」氏
看護師、社会福祉士の資格を持ち、養護教諭として長く実践を重ねられ、京都府自閉症協会等で講師も務められ、ASDとセクシュアリティ教育について研究もされています。
自閉症スペクトラムの支援にも理解があり、いつお会いしても素敵な笑顔の、パワフルでおしゃれな先生です!!

障害の有無にかかわらず「すべての人は生まれながらに性的存在であり、自分の性と人生の主役」であり、何人も自分の「性」を豊かに生きる権利を有する・・・
「性は人権です」というお話しから始まり
グループワークでは「思春期の性的行動」について話合い、性器を触ること、恋愛への不安、ネット情報、異性の支援者との関係、発達障害特有の行動についてなど各グループの意見を皆でシェアしました。

全ての性教育は「身体のことを知る」ことから始まり、きちんと教えることが大事で、繰り返すことで定着する・・・ということで子供達に実践されている様子や実践に使われている「プライベートゾーン」を学ぶ手作りグッズの紹介もありました。

コミュニケーションの練習として「YES」や「NO」を伝えるサイコロゲームの紹介もありました。
大人でも「NO」を伝えることは、罪悪感が残りなかなか難しいですね。「NO」って言って良いんだ~と学ぶこと、学ぶ機会の必要性の大切さを学びました。

資料として、参考書籍やホームページの紹介、ロールプレイのセリフなどもつけて下さっていましたが、勉強会終了後も、実際に使われている手作りグッズや色々な書籍を皆さん熱心に見られていました。

「性と生」については、清潔、お風呂、トイレ等と生活にもつながることですし、コミュニケーションやお付き合い、いのちへとつながることでとても奥深く、終わりがないテーマですね。

当日の様子です↓↓↓
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1月の活動予定
1月29日(火) 午前10時~12時
 ラポールひらかたにて「座談会」の予定です。 
 見学も可能です。
こちらよりお申込み下さい!

11月の活動報告

2018.11.14 13:20|活動報告
11月の活動報告

11月7日(水)に開催されました❗
「自閉症スペクトラムと性教育」~思春期までの性教育~支援者の方々や保護者のたくさんの方々にご参加頂きました。有難うございました。

「性」に関わる情報は、タブー視される場合が多く、保護者、支援者の皆さんも科学的な「セクシュアリティ教育」を受けた経験がない方がほとんどです。
「セクシュアリティ教育」とは…
生殖に関する性器や性行動等の教育というような狭い意味でなく「性的に健康な大人として生きるために必要な人権教育」という広い意味を持ちます。

今回は、その第一歩。大人の学び直しとして
「私達が知り、学び、慣れて伝える」ことの大切さを学びました。
慣れるということでは、実際に文書を声に出して読みあいもしました。

グループでのワークショップでは、自分自身の「自慢したいところ」と「なおしたいところ」を書き出し、その事に対して他の方がポジティブにコメントやアドバイスを返し「ポジティブな言葉」の影響を感じる体験もしました。中々自分自身では、前向きにとらえられないことも、周りの人からの言葉だと、素直に受け入れられ、安心や自信につながります!

「性」に関する事や言葉はネガティブにとらえられることが多いですが、この勉強会が「性」のことをタブー視せず、視点を変えてポジティブにとらえ家庭や職場で、日常のように話し合えるきっかけとなりましたら幸いです。子供達から「信頼される大人」をめざして・・・

講演後、平木先生に直接質問に来られる方々がおられたり、たくさんの方々が資料を熱心に見られていました。
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大切なパーソナルゾーンは下着を付け、洋服を着て2重で守られています!

12月の活動予定
次回は、12月5日(水)「思春期以降の性教育」です。


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